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September 26,2005

やってみると面白いんですよねえ、無双シリーズって

 ご無沙汰しておりました、アテナです。
 かといって何かしていたわけではなく、単に連休を堪能しておりました。特に後ろの連休は友人達が立て続けに来訪しまして、大変楽しかったのですがちっとも連休な気分ではなかったという。実は10月の連休も京子さん共々お友達と出かける予定がすでに立っていたりするのですが。
 それはさておき、その連休のこと。パオ君と日本橋へ出かけたところ、とある男性達に声をかけられました。「この辺でゲーセン知りませんか?」と聞かれたのでとりあえず一番近所だったハイテクセガを教えたのですが、その際個人的に記憶に残る会話をしてしまいました。その方達の一人に
「そこって古いゲームありますかね」
 と聞かれたのですが、一瞬『どれぐらい古いものを求めているのだろう』と考え込みそうになり、それではダメだと
「古いのってどれくらい?」
 と思わず返してしまいました。彼らも虚をつかれたようで、しばらく考えた後
「えーと、ヴァンパイアとか」
 と答えてくれまして。確かセイヴァーかあったはず、と思いながら「それなら大丈夫ですよ」とお答えして分かれたのですが、一瞬考え込んでいたアテナにパオ君が気づいていたのか
「お姉ちゃんだったら古いゲームって言われたら80年代ぐらいまですっ飛ぶよね」
 と思い切り突っ込まれてしまいました。
 まあ実際アテナの中で「レゲー」レベルになるとやっぱりそうなっちゃうんですよね。ゼビウスとかマッピーとまでは申しませんが、それでも80年代のゲームが脳内では「古いゲーム」です。
 特に格ゲーはシリーズ化されている分、レゲーとの認識が低くなっちゃうんですよね。ヴァンパイアは2004年で10周年だったとはいえ、セイヴァーなんて闘劇で項目に選ばれてたぐらいですし。
 なんだかレゲーの定義って不安定なのね、などと思わされてしまったとある遭遇でした。
 前置きが長くなりましたが、アテナのつたない道案内であの方々がゲーセンにたどり着けたのかな、とちょっと心配になりつつ。

 で、本題はというとそのパオ君と「真・三國無双4猛将伝」をプレイしましたので、その話を。とはいえ外伝1本と、立志モードを一度クリアしただけなのですが、大変面白かったです。
 その「立志モード」ですが、既報通り「エディットしたオリジナルキャラを武将の元で育てる」モードです。最初にポイントがもらえ、そのポイント内で戦えるキャラを作るのですが、初期はせいぜい3回攻撃+チャージ攻撃が出来るキャラを作るのが限界。無双乱舞が取れないので「緊急回避が出来ない」状況で序盤は戦うことになり、なかなかテクニックを要求されます。
 ちなみにアテナは魏軍のキャラを作成。張コウ様の配下で働くキャラを作りました。もちろん、過去のシリーズに出てきた「美しく戦う部下達」の姿にあこがれていたからです。
 そして「あなたの腕前を見せて……いえ、魅せていただきましょう」と言われながら戦闘開始。このゲームには武勲を稼ぐ以外に「軍団貢献度」というポイントがあり、これを稼ぐと昇進したり上司の武将に褒められてアイテムをもらったり出来るのです。序盤から張コウ様に褒められまくったアテナは例の鉄の爪&例の舞踏服をもらえて有頂天。次のステージでは一人敵をサクサクと刻んでいたのですが、それが軍団貢献度には全然反映されなかったらしく、張コウ様には「あなたの戦い方は美しくない」と叱られたあげく「これでも着てろ」とばかりに蛮族の服をいただきました。そ、そんなに美しくなかったですか張コウ様、とへこんでいたところ、周瑜から「裏切ってウチに来ない?」とお手紙が。「自分の美を認めてくれない将軍なんて認めないぜ!」とばかりにアテナはそれを承諾。赤壁の戦いで張コウを裏切るというロマンあふれる展開になってしまいました。
 その後はボンクラとしか思えぬ周瑜の元で地道に働いていたのですが、元上司の下に向かうと「裏切ってなお私の美に惹かれましたか?」などとキッチリ会話をしてくれるのはうれしいサービスです。
 ちなみに上司は体力回復アイテムなどをくれることがあります。ボンクラ上司だと思っていた周瑜様ですが、最後の最後、五虎将軍3名を相手に死にかけていたところに「これをやろう」と体力全回復アイテムをくれた事により、アテナの中では「あああああやっぱりこの人についてきてよかったあああああ」と評価が急上昇してしまいました。人間、一度危機に追い込まれたところを救われるとものすごく恩義を感じるもので。孔明様もそんなことやってましたね、確か。

 とまあ、大変楽しく遊べたゲームでした。マンネリといえばマンネリ化してきたこのシリーズではありますが、こういう新味のあるモードはやはり面白いですね。自分でストーリーを脳内補完できるタイプの人には間違いなくこの立志モードはオススメ出来るかと思います。

 というわけで、今日はこんなところで。ようやく逆転裁判DS版もクリアしたので、京子さんとの対談は近々。

 追記:のいたん独自ドメイン取得おめでとうございます。infoseekのCGIの仕様のせいで掲示板に入れないので、早いとこそっちも引っ越していただきたく。

September 26,2005