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September 21,2005
久々に発売されたKOFドラマCDについて(オマケ:KOF不完全読本)
逆転裁判が未だに終わらない京子です。DSは結局黒買ったわよ。消極的に「あれもいやだしこれもいやだし……黒かな」って感じの選び方だけどね。
で、逆転裁判の方はというと、まだ終わってなかったり。第5話だけで10時間ぐらいあるとかいう話だけれども、だとしたらまだ半分ぐらいかな……。まあおもしろいからいいんだけど。終了後はアテナと対談予定。
今日はちょっと遅くなったけど、KOF完全読本の感想を。
本の方は予想していたとおりかなり薄めの内容。完全というにはちょっとほど遠い中身。
でも、表紙はすごくステキ。裏側の折り返しにちゃんとわたしがいたしね! しかも学ランピンク色だし。ありがとうありがとうFALCOONさん! 表紙をめくると原画バージョンが載ってて、バーコードで隠れちゃってるネオ&ジオが確認出来たり。せめてこれのポスターつけてくれたらなあ。
本編の方はKOF10年史から。
本筋のシリーズ以外にもR-1とかクイズキングオブファイターズにも触れてるんだけど、EXとかEX2については一切記載なし。「会社が違う」とか言い訳するつもりじゃないでしょうねえ。昔GBで出てた奴とかについてもコメントなし。頂上決戦とかSVCカードゲームとかに触れてるのに、なんか片手落ちな感じがするわよね。ギャルズファイターズにも触れてないけど……それはそれでいいや。 あったあったうっかり見逃してた。なんにせよSNKもしくはそれに近い会社制作じゃないゲームには触れてないのね。
よいところを無理に探すと、全シリーズ全チームのオープニングストーリーが入ってたり。ただ、これメストとかのムック持ってると特にいらないのよね。
他には「2000はコアゲーマーに評判が悪かった」とか、時々「おっ」って思う発言があるんだけどねえ。出来れば「2003も負けず劣らず評判が悪かった」って書いて欲しかったけどね。
次はKOFを取り巻く状況について。
24の秘密とかは本当にどうでもいい話だったんで省略。ネオジオムーブメントってページのネオラン店長さんインタビューはちょっとおもしろかったかな。この人のインタビューをもっとページとった方がよかったような気が。
コスプレ関連については、前にやってた庵さん10年記念コスプレイベントのお話を中心に4Pだけ。知ってる人がしっかり載ってて笑ったけど。写真がメインなんで「KOFのコスプレについての歴史を振り返る」みたいな記事はほんのちょっぴり。
ここからは毎度おなじみ関係者対談&インタビュー。この辺も相変わらずなんで特筆すべきことはなし。
ビジネス的側面から、ってお話のコピー問題は興味深かったけど、これは「こういうことを記事にした」ことに意味があるわけで。コピー問題とかは企業ニュースサイトとか、ゲーム業界がもっと問題として取り上げていかなきゃいけないと思うんだけどなあ。
というわけで本誌については以上。これだけで2500円だったら「ただのボッタクリ」と切り捨てるところだけど、まあ満足出来てるのはおまけのドラマCD。むしろこちらが本編でムックがおまけ。ドラマの方は前にも書いたとおり嬉野さん脚本の「KOF:Mid Summer Struggle」と、例の美形会議。トラックが2個しかなくてビックリ。
で、中身の方はというと、嬉野さんのは
ニセのKOF招待状でおびき出された京達が、とある孤島で山崎がプロモートする格闘大会に出場させられそうに。一方ラルフとレオナはその島に武器密輸の調査に。そしてそれがネスツ残党の仕業であると考えたK'とマキシマもやってきていた。
ってお話。なかなかおもしろかったけど文章で読みたかったなあ。細かく気になったところは以下の通り。
・嬉野さん相変わらずラルフ&レオナ好きなのね……おいしいところで大活躍。
・京が半端なく頭が悪い……というか未だに学校卒業できてないことが発覚。
・アテナがいい意味でアホっぽい。覚悟は出来てるかとマキシマに聞かれて「私は出来てません!」て泣きそうな声で。なんか日頃のイメージとはだいぶ違うのよね。
・庵さんは出番少なめだけどかっこいいからまあいいか。でも船もない絶海の孤島で「興が削がれた」ってどっか行っちゃったけどどうする気なのかしら……。
・アッシュがキモイ。もうメチャメチャキモイ。
・マキシマ&K'はまあ、いつも通りかな。山崎も嬉野さん好きキャラらしく大活躍。
美形会議の方はおもしろいんだけど、ちょっと中だるみするのが残念。15分ぐらいのネタで2本立てとかにしてればもっとよかったかも。声優さんは違う人だけど、それはそれでいい味出てたから全然オッケー。ふつうの声優さんバージョンも聞いてみたいなあ。
というわけで、今日はこんなところで。
September 21,2005