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June 14,2005

その行為に意味があるかないかは関係ない。自分がやりたいことをやるだけです。

 アテナです。
 そろそろ梅雨に入る頃ですが、この時期になるとアテナは一時的にものすごくネガティブな思考に捕らわれることが多いのです。いつもだろう、と京子さんには突っ込まれてしまいそうですが、ここ数日しばらくどんよりとしていたのですが、ちょっとしたきっかけでサクッと立ち直るものですね。
 というのも、悩み事のひとつをサクッと指摘していたサイトさんを見つけまして。

 情報をなぞるブログに意味があるか? (かーずSPさんより)

 アテナの場合は「こういうサイトが多くてつまらない」とは思わないですが、単に自分が「誰もが書いているような情報をなぞる記事」は書きたくないんですよね。
 でも、毎日来ている人がいる→ニュース何か取り上げないと→誰でも出来るような記事をつい書いてしまうという事をやってしまうわけですよ。
 ……一度閉鎖してから再開したときに「いい意味で人の目は気にしないようにしよう」と思っているんですが、やっぱり「お客さんが楽しんでくれているかどうか」と言うことは気にしてしまいますね。
 改めて、初心に返れた記事でした。

 と言うわけでこれ以外は特にキタコレ! と思えるニュースもないので、以前書いていた最近クリアしたゲームの簡単なまとめをやってみたいと思います。

・マーセナリーズ
 長所:自由度の高さ。ミッションをこなす手段が複数あり、それらを考えるのが楽しい。
 短所:強いて言うならあくまでも戦争ゲームである点。
 「GTAのようなゲーム」と言う触れ込みで宣伝される事が多いこのゲームですが、やはり「戦場で日々を過ごす傭兵」のゲームな訳です。GTAのように「今日は街でレースでもやるか」とか「今日はヤクザを10人狩るぜ」など「脳内でストーリーを作って楽しむ」事は出来ません。あくまでも戦争をするゲームです。そういう意味ではGTAよりも目的が明確化している分「何をしていいのか分からない」事にはならないと思います。
 また、何とマルチエンディングだったりするのも驚きです。わずか数十秒のムービーですが、自分が一番親しくしていた勢力が北朝鮮の覇権を握ったというニュース報道が流れます。アテナの場合はロシアンマフィアと一番仲良くしていたため、世界でもっともヤバイ国家が誕生してしまいました。ラストでウッカリ国連軍の戦車を吹っ飛ばしたのが不味かった。ちなみに全部のミッションをマトモにクリアしていくと、中国と韓国とは自動的に仲が悪くなるシステムになっていますですので、狙ってエンディングを出さないと難しいでしょうね。

・メタルギアソリッド3
 長所:2に比べるとストーリー&システムが面白い。
 短所:相変わらずムービーと語りが長い。
 前作に比べての大きな変化は「ソリトンレーダーがない」「体力回復システムが複雑化」したところでしょうか。
 舞台が過去と言うこともあり、前作にあった「兵隊の位置はおろか視線の方向まで教えてくれる」親切なレーダーはありません。そのため匍匐前進をしつつ主観視点で敵の様子を伺う、という「潜入アクション」制が強くなっています。塹壕の中で敵とウッカリ出くわした時のスリルは半端じゃありません。
 また、体力回復が「食事してスタミナ回復→スタミナ満タンだとジンワリ体力回復」及び「怪我をしていると体力ゲージのMAXが下がるので、自分で手当てする」と凝ったシステムになっています。ボス戦でアサルトライフルの掃射を食らった後、その場で弾をゴリゴリナイフで掘りだして包帯巻くのはどうかと思いますが……。ちなみに食事はその辺で蛇だの魚だのキノコだのを捕らえて食べます。味によってスタミナの回復度が違うんですが、それよりも大塚明夫の「美味すぎる!」「最高だ!」などという声を聞いているだけでも楽しいです。
 マーセナリーズに比べると自由度は低いようでいて、別の意味で遊べることの多さは高く評価できます。個人的にはサブシスタンスが出たら是非皆さんもプレイしていただきたいなあ、と思うぐらいです。
 ムービーが長いのについてはもう諦めるしかないんでしょうね。ウッカリ寝そうになったことが2度ほどありました。

・機動戦士ガンダム 一年戦争
 長所:ツボをつく演出。
 短所:ボリューム不足。
 発売直後の非難囂々っぷりについて、クリアしてから何となく分かりました。ボリュームが足りなすぎです。ムービーをのぞくと2時間ぐらいで終わるんじゃないでしょうか。後は途中でいきなり跳ね上がる難易度ですかね。グラブロ登場で一段、エルメス登場でもう一段ガーンと難易度が上がります。どちらも慣れてしまえばなんてことはないんですが……。アテナはこの2つのステージはアホほどやり直しました。
 それ以外は大変楽しめるゲームでした。ジャブローで「哀・戦士」が流れてきた時には「うわあ、分かってるなあスタッフ」と心躍りましたし、各ステージにて設定されたメモリアルアクション=アニメと同じ行動を取るとムービーが特殊なものになる演出もなかなか楽しかったです。
 とは言え、これはアテナがどえらい安さで買ったからこういう意見を言えているのかも知れません。昔「Kunoichi -忍-」を難易度が高すぎると文句つけたアテナですが、これはそれほどでもなかったと思いますし。アレも今となってはかなり安くなってますが、その値段ならもうちょっと文句言ってなかったかもしれないなあ、と考えてしまいました。

 というわけで、今日はこんなところで。

June 14,2005