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May 18,2005
これで「マー!」とかお店で叫ばなくて済みます。(C)Heaven Force Hurricaneさん
アテナです。
本日は任天堂の新ゲーム機がどうのという話題で盛り上がっていますが、個人的に大盛り上がりな出来事が起きましたので、そちらのネタでお送りします。
そう、ようやく「マーセナリーズ」を手に入れることが出来たのです!
梅田のヨドバシカメラで見つけたときには既にラスト1本。「まさかこんな店に売れ残りが?」と思ったのですが、ファミコンプラザさんを見るにようやく再版が始まったものと思われます。長かった……。
さて、それでは早速ファーストインプレッションを。
ストーリーは大変デンジャラスなシロモノです。北朝鮮で発生した軍事クーデター。それを止めるべく動く国連軍、韓国軍+米CIA、中国軍、そして暗躍するロシアンマフィア。この混沌とした情勢の中、国連軍によってクーデター首謀者達に賭けられた賞金を得るべく、傭兵派遣会社から一人の兵士が派遣されるというお話。
GTAのような箱庭型アクションということでとても楽しみだったこの作品。操作系については、GTAに比べやや煩雑になっています。さすがに戦争物なので、武器の種類が多いのが原因でしょう。ですが、最初の任務を幾つかこなすうちにすぐ慣れると思います。
敵を倒すミッション一つ取っても「遠くから狙撃」「弾山ほど持って力押し」「車で吶喊轢き殺し」などなんでもありです。
ですが、クーデター首謀者については「生かしたまま捕らえる」事が重要。死ぬと賞金が半分になってしまいます。そのため、近寄ってブン殴る→「拘束」という技を使うことが必要になってきます。
なお、賞金首を拘束する場合、周りの兵士は一掃しておく方がよいでしょう。アテナがプレイしていたのは数時間ですが、それでも2人ほど「事故死」しています。一人は後方の敵兵士が撃ったロケットランチャーに巻き込まれ、もう一人は拘束して寝転がしておいたらその上を敵のジープが通過して行っちゃいました。
そしてもう一つGTAに似ているのが、上記の各軍隊+αの力関係。それぞれの勢力には好感度が設定されており、依頼された任務をこなすことにより好感度がUP出来ます。ですが、大概1つの勢力の任務をこなす=どこか1つの勢力と敵対するミッションが多いのが困りもの。例外的なのは国連軍ぐらいでしょうか。韓国軍と中国軍は大概噛み合ってますし、ロシアンマフィアは均等にどの勢力も敵に回します。ですが、ロシアンマフィアは武器ショップ「マーチャント・オブ・メナス」を抱えているため、幸せに生きたければ仲良くしておくのが無難です。物資買おうと思っても敵対してると「金払え、話はそれからだ」という風になってしまいます。
また、これらの任務をこなすことにより、上記のクーデター首謀者がどこにいるかという情報が手に入ることにもなります。
このようなゲームだけにどうしてもGTAと比較してしまうのですが、やはり後から出来たゲームだけあって良く作られていると思います。GTAに比べ、任務=ミッションの開始と終了がわかりやすいこと、ミッション途中で放棄→リトライがすぐ出来る≒ミッションを受ける行為自体がクイックセーブのように使えることがポイントでしょうか。後、ヘリはGTAに比べて遙かに使いやすいですね。対空ミサイルにさえ気をつけていれば、空から襲うハンターの気分が味わえます。
もう一つ違うのはキャラが3人いることでしょうか。黒人ハゲ、女性、ソフトモヒカン+ヒゲのオッサンの3名ですが、それぞれ特性があります。ハゲ=死ににくい、女性=見つかりにくい、ヒゲ=ちょっと素早い ぐらいです。アテナは上級者向けと言われているのを知らずに女性を選んでエライ目にあってます。
今のところ数個しかミッションはクリアしていませんが、割と短時間で済むミッションが多いです。ちょっとずつ遊ぶ事が可能っぽいのは嬉しいですね。合間合間の会話なども実にアメリカンな感じで素敵です。字幕の翻訳はたまに「?」となるところもありますが。
簡単にまとめてみましたが、とにかくGTAが好きな人、戦争ゲームが好きな人には間違いなくお勧めできる一品です。ストレスのたまらないゲームでスカッとしてみたい方も、よろしければお一つ。
最後に、攻略サイトをご紹介。マーセナリーズWIKI@2ch 2chのまとめサイトのようです。チートコードも載っていますので、どうしようもなくなった場合は使ってみるのも一つの手かと。
May 18,2005